NN-891102

NN-891102

ストーリー

タイトルの『NN-891102』とは、“NagasakiNucrear8月9日11時02分”の意。幼い頃に防空壕の中で原爆を体験し、以来爆音の虜になり、その音を再現しようと実験を繰り返す男の姿を描いた柴田剛監督による異色のドラマ。1945年8月9日11時02分。防空壕の中で、偶然、原爆の爆音を父親の録音再生装置(オープンリール)で録音した5歳の零一は、そこに記録されていたのが人々の断末魔の声ばかりだったことに落胆。以来、もう一度爆音を体感すべく、完璧な爆音の録音と再生に心血を注ぎ始める。ところが、彼の行為と妄想は次第にエスカレートし、高校生の頃には、自らの肉体に爆薬を仕掛け爆破するにまでなってしまう。68年、大学に進学した零一は、「あらゆる状況下での事故の心音を聞く」という装置を開発する。その研究発表が認められた彼は、中央研究所で音響科学の研究に携わった後、環境庁で騒音調査に従事することになるが・・・。

動画リンク

NN-891102

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投稿日: 2016-04-18

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