赤線地帯

赤線地帯

ストーリー

芝木好子の短編『洲崎の女』をもとに、成沢昌茂が脚色し溝口健二が監督した群像ドラマ。赤線地帯にあるサロン「夢の里」で働くさまざまな女性たちを描く。溝口監督にとっては、これが最後の監督作品となった。赤線地帯にある特殊飲食店「夢の里」の主人は、国会に上程されている売春禁止法案が可決されたら売春婦はみな投獄されると、女たちを慌てさせる。より江は、なじみ客と結婚するが、夫婦生活が破綻し舞い戻ってきた。一人息子のために働くゆめ子だったが、その息子から縁を切られ発狂してしまった。やすみは、自分に貢いでくれた客に殺されかけた。ラジオが売春禁止法案の否決を伝えると、「夢の里」は再び客の呼び込みを始めた。そしてそこには、店を辞めたやすみに代わり、下働きだったしず子の姿があった・・・。

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投稿日: 2016-04-26

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