秦・始皇帝

秦・始皇帝

ストーリー

紀元前230年代、戦国時代の中国大陸にあって万里の長城を築き中国を統一し秦帝国を築き上げた世紀の暴君、始皇帝の波乱に満ちた生涯を描く壮大な歴史ドラマ。『釈迦』についで70ミリ映画の第2作。『青葉城の鬼』の八尋不二のオリジナル・シナリオを、『熱砂の月』の田中重雄が監督した。周朝衰えて群雄割拠する戦国時代、戦禍は果てしなく続いていた。この時、若き秦王政は、救民救国の理想に燃えて西陬より立ち上った。紀元前221年、秦の中国統一は成り世界最初にして最大の帝国が誕生した。秦王は自らを始皇帝と名乗り、新たに咸陽を国都と定め、中央集権制度を確立した。全土に平和がもたらされ始皇帝の偉業は着々と進められていったが、中でも豪華を極めた阿呆宮は国民の目をみはらせた。美姫三千を越えるといわれるその中で、とりわけ朱貴児という美しい女を皇帝は愛した。燕の国の太子丹は、ひそかに秦への反抗の機会を狙っていたが・・・。

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投稿日: 2016-04-27

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