砂糖菓子が壊れるとき

砂糖菓子が壊れるとき

ストーリー

砂糖菓子にむらがる蟻のように。曽野綾子の同名小説(講談社刊)を、橋田寿賀子が脚色し今井正が監督したドラマ。千坂京子は、肉体派女優というレッテルのもとにスターの座を得た女だった。その派手な男性遍歴の経験からも、私生活と銀幕から与える京子のイメージは、肉体派にふさわしいものと思われていた。しかし、実際の彼女は、初心で、幸せな結婚生活を求めるただの女であった。京子はまだ女優にならない頃、自分のヌードを吾妻に撮らせていた。その可憐な姿を見た映画プロダクションの工藤は、京子を主演に「櫛」を製作した。この映画が、一躍京子をスターダムにのしあげたのだった。たちまち華やかな女優生活に足を踏み入れた京子は、活気のある毎日の中に何かもの足りない心のさびしさを覚えた。純で素朴な彼女にとって、頼りになる男だけが欠けていた。そうした京子が、この華美な世界で次々と男を求めていくのは、きわめて自然と言うことができた・・・。

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投稿日: 2016-05-20

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