にっぽん昆虫記

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ストーリー

女工からコールガールの元締めとなった女の半生を描いたドラマ。1人の女と日本の近代史とをみごとに対比させた今村昌平監督の傑作で、『白い牙』の長谷部慶次と今村が共同でオリジナル脚本を執筆し映画化。とめは、母親の松木えんが忠次を婿にもらって2カ月目に生まれた。母の乱れた生活の中で、とめは育っていった。昭和16年、23歳でとめは高羽製紙の女工となったが、日本軍がシンガポールを落した日、とめは実家に呼び返され地主の本田家に足入れさせられ、出征する俊三に無理矢理抱かれた。翌年の秋、とめは信子を生み、本田の家を出て、信子を預け再び高羽製糸に戻った。しかしそこで、係長の松波と肉体関係を結び終戦を迎えた。工場は閉鎖となり実家に帰ったが、再開した高羽製糸に戻り、松波の感化で組合活動を始めた。過激なとめの活動は、会社に睨まれ・・・。

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投稿日: 2016-06-02

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