過ぐる日のやまねこ LINGERING MEMORIES

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ストーリー

森が呼んだのだ。「生きろ」、と。2012年に立教大学現代心理学部映像身体学科の卒業制作として手がけた初長編『くじらのまち』がPFFアワードでグランプリを受賞し、第63回ベルリン国際映画祭など海外映画祭でも上映されて高い評価を得た鶴岡慧子監督が、PFFスカラシップ作品として撮りあげたヒューマン・ドラマ。監督の故郷・長野県上田市を舞台に、深い喪失感を抱える孤独な男女の出会いと再生を、神秘的かつミステリアスな筆致で描き出す。ガールズバーをクビになった21歳の時子は、ふと思い立ち、幼い頃に暮らしていた長野県の小さな田舎町を訪れる。彼女は、絵描きの父と8歳までこの地で過ごしていたが、ある朝、父は山猫を探しに山奥へ行き帰らぬ人となった。かつて住んでいた山小屋を訪れた彼女は、そこで高校生の洋平と出会う。洋平は兄のように慕っていた和茂が山で死体となって発見されたことをきっかけに心を閉ざし、生前の和茂に連れて行ってもらったこの山小屋で絵を描く日々を送っていた。それぞれ深い喪失感を抱える時子と洋平は、一緒に穏やかな時間を過ごすことで癒されていくが・・・。

動画リンク

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投稿日: 2016-06-29

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