めし

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ストーリー

朝日新聞連載中絶筆となった林芙美子の原作から、『哀愁の夜(1951)』の井手俊郎と、『少年期』の田中澄江が共同で脚本を執筆、『舞姫(1951)』の成瀬巳喜男が監督した1951年公開のヒューマン・ドラマ。倦怠期を迎え、ささいなことで諍いを繰り返し、溝を深める夫婦の姿を描く。恋愛結婚をした岡本初之輔と三千代の夫婦も、大阪天神の森のささやかな横町につつましいサラリーマンの生活に明け暮れしている間に、いつしか新婚の夢もあせ果て、わずかなことでいさかりを繰りかえすようにさえなった。そこへ、姪の里子が家出して東京からやって来て、その華やいだ奔放な態度で家庭の空気をいっそうかきみだす。三千代が同窓会で家をあけた日、初之輔と里子が家にいるにもかかわらず、階下の入口にあった新調の靴が盗まれたり、2人がいたという2階には、里子が寝ていたらしい毛布が敷かれていたりして、三千代の心にいまわしい想像をさえかき立てるのだった・・・。

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投稿日: 2016-08-08

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