飢餓海峡

飢餓海峡

ストーリー

水上勉の同名小説を、『鮫』の鈴木尚之が脚色、『宮本武蔵一条寺の決闘』の内田吐夢が監督した推理劇。『砂の器』と並び、日本映画の傑作と称される。撮影は、『路傍の石(1963)』の仲沢半次郎。16ミリからのブローアップ、ネガ像とポジ像を密着してのポジ焼きつけ、現像途中での意識的な露光による「東映W106方式」を採用。東映が監督に無断で編集した167分版と、監督自身の手による183分の完全版がある。昭和22年9月20日、10号台風の最中、北海道岩内で質店一家3人が惨殺され、犯人は放火して姿を消した。その直後、嵐となった海で青函連絡船の惨事が起き、船客530名の命が奪われた。死体収容にあたった函館警察の刑事・弓坂は、引取り手のない2つの死体に疑惑を感じた。やがてそれは、質屋に押し入った3人組強盗のうちの2人であることが分かる。弓坂は事件の夜に姿を消した犬飼多吉という男を追って、下北半島へ赴くが・・・。

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投稿日: 2016-04-11

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